開発技術について
- 何はともあれ何か作りきった経験が大事(できれば学生時代に)
- 最初は誰でも絶対汚い設計になる
- これをやらないとこうなる、という第六感が働くようになるまでコードを書く
- 大体2年毎日書くとちょっとわかってくる。6年目あたりで場合によっては覚醒し出す
- 自分の中での型が生まれる
- 効率的に開発できる環境にこだわるべき。まずWindowsを捨てます
- 繰り返して行っていたことは大抵の場合は二重管理が必要になったりして悪。それを疑問に持たないとダメ
- いつだって抽象的に考える。振る舞いを考える
- トライアンドエラーの繰り返しでつよくなれる
- 学べるところは貪欲に吸収したほうがいい
- テストは心の支え。自信を持つためのもの
- こうやって書きたいという理想のインターフェースを書いたテストを作ろう
- 自分のやりたいようにやろう