メモ
桜井章一の「恐れない技術」を読んでいる
オカルティックだけど本質を突いたことを書いてあると思う
- 不安が恐怖になる
- 『いつの間にか、人は生きていくためには「制度」や「規則」に縛られるのが当然だ、と思うようになった。そしてそこからはみ出すと危険が待っていると信じきってしまった』
- 明日のことは明日にならないとわからない
- すべて自分のせいと思うことで動揺しない。腹をくくるということ
- 調子が悪いのが当たり前なのが人生
- 損得で考えるのをやめろ
- わざわざ知らないことを自分から知りに行く必要はない(不安になる)
- 期待しない
- ダメでもいい
- 常に堂々としていること、威張った相手とはわざわざ戦わないが、一歩も引かない
- 構えると余計なところに力が入るので、構えず、緩めて、自然体でいる
- 『演説が上手な人というのは、決して多くを語らない。二つ、三つ、大事なことが相手に伝わればいいと思っている。そのためには、自分でも完璧に理解していることしか話さない。』
- 『勝つとか負けるとか考えない。相手のことも関係ない。自分自身が強くなれば、それで済む世界ですから』by羽生名人
- 勝つのではなく、以下にいい勝負ができるか
- 人を楽しませる人間になれ。バカになれ。自分の「化けの皮」を剥がせ
- 自分より他人のことを考えよう